無料でたくさんコミック・ライトノベルが読める!

赤蛮奇は顔が怖い - ライトノベル

  • ライトノベル

五十嵐月夜 / もなつ

赤蛮奇は顔が怖い

あらすじ

その少女は真なる己を見て驚いた顔を愉快に眺める者のはずだった

人里で暮らす妖怪・飛頭蛮の赤蛮奇は、変わらない日々に飽いた末に陶芸という趣味を見出し、人間に紛れて 作った器を売りながら、そこそこ充実した暮らしを送っていた。
 そんな中、自分を遠巻きに見つめる男の存在を悟る。正体に気付かれたか、と彼を捕まえて吐かせたその動機 は、赤蛮奇の作る器に魅入られたというものであった。
 器を介して不器用に繋がっていく二人。
 傍から見れば恋仲でしかない生活。
 だが、その関係が歪なものにならないわけがなかった。
 赤蛮奇にとって、自分が妖怪であるという認識は確固たるものであり、他人と触れ合わぬ彼女には顔色を伺う ことすら満足にできなかったのだから。
 そして歪な関係は、歪に組み合わされた不可避の未来を形作る。

 少女たちが抱く『最も恐ろしいもの』をテーマにした、各巻完結型の幻想少女恐怖シリーズ第八弾。

540円

カートに入れる

チェックに追加

※この本は電子書籍です

ほかの本を探す

この本は電子書籍です

この本は電子書籍です。iOS / Androidのスマートフォン、タブレットでのニコニコ書籍アプリ、およびPCのブラウザにて閲覧できます。購入の前にお手元の環境で閲覧できるかをご確認ください。